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蝶ケ岳の詳細 [山]

常念小屋に泊まって翌朝は朝4時に起床。
学校登山の学生さんがご来光を見るらしく、みんなガヤガヤ動き出すのにつられて、みんな早起きです。
ちょっと寒い中、ご来光を待つと、満月を背景に槍ヶ岳、穂高岳が赤く染まってきれいでした。
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朝食後、皆さんと一緒に慌ただしく登山開始です。まずは昨日登った常念岳に向けて、いきなり1時間の急登。
日の光の向きが昨日と違うので、槍ヶ岳に立体感がでて印象がまた違います。
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常念岳山頂はほぼ快晴で、富士山、八ヶ岳、南アルプス、御嶽山、乗鞍から立山、劔岳と有名な山々を一望でした。
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山頂で写真を撮っていると、だんだん人が増えて来たので、蝶ケ岳に向けて出発。ここからはアップダウンの激しいルートです。常念岳からは岩場を急降下。足許に注意しつつ、ゆっくり下ります。
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途中のピークでは山頂がちょっとした花畑風。ニッコウキスゲが咲いてました。
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ここのピークからは次の目標、蝶槍と、その先に蝶ケ岳が見えて来ました。
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稜線の突起のようなところが蝶槍です。

蝶槍のてっぺんは岩が露出していて、風も気持ちいいところでした。
山頂の標識はありませんでしたが、ペンキで「Top」と書いてあります。
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さらに進むと蝶ケ岳ヒュッテ手前に標識板。穂高岳が真っ正面ですが、残念ながら次第に雲が出て来ました。
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常念小屋から4時間ほどで蝶ケ岳の山頂に到着。雲がさらに増えて来ました。
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山頂で会った方に、「朝は槍ヶ岳もよく見えた」と話したら、うらやましがられてしまいました。

蝶ケ岳まで来て、目標達成、あとは下りるだけなんですが、ここからが大変でした。
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アップダウンの疲れが出て、足がなかなか前に出ません。急な下り坂で、梯子もあったりして、中間ポイントの「まめうちだいら」に着いたのは下山開始から2時間後。大幅にペースダウンです。
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途中しっかり休みを入れて、何とかペースを取り戻して下山を続けました。木の間から、昨日登った前常念岳から常念岳の稜線が見えてパワーをもらいます。
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やっとのことで今回初の水場「力水」に到着。もう少しで登山口なので、コースのバランスが非常に悪いですが、水を飲んで顔を洗ってリフレッシュ。
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ややフラフラになりつつ、登山口に着いたのは午後2時過ぎでした。初日の登りの方が大変だと思ってましたが、帰りの方が辛かった...。
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下山後、登山口の下にある温泉「ほりでーゆ〜」に立ち寄り、お風呂に浸かっていると、にわか雨が降って来ました。何とか逃げ切った感じで、ホッとして登山終了です。

今回、初の北アルプスでしたが、思ったよりも近く、思ったよりもコースが大変でした。景色にも恵まれ、人気があるのもうなづけます。次はもう少し楽なところに行こうと思います!?
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